御影公会堂食堂、神戸御影の歴史とオムライスが味わえる場所

2012 年 7 月 19 日 木曜日 by Koh(3,733 views)

御影公会堂食堂

 

久しぶりに、御影公会堂食堂のオムライスを食べにいきました。

 

御影公会堂食堂というのは、神戸市の東灘区御影にある「御影公会堂」という建物の地下1階にあります。ここ御影公会堂は、1993年(昭和8年)に白鶴酒造株式会社等の出資により建設され、神戸大空襲・阪神大震災という2度の災害をも耐え抜き、今なお神戸市民の集いの場として、愛され続けている建物で、スタジオジブリがアニメーション化した「火垂るの墓」の舞台として描かれたことでも有名な所です。

 

その御影公会堂にある、御影公会堂食堂ですが、ここもまた建物の誕生から同じ時を刻んできている歴史ある洋食店で、人気のオムライスやハヤシライスを中心に数々のグルメ誌やブログで紹介される等、ちょっぴり隠れ家的な有名店となっています。

 

まずは、店内の様子をご紹介!

 

御影公会堂食堂の店内

 

歴史ある建造物ということで、店内の雰囲気は昭和の香りが色濃く残る独特な雰囲気を醸し出しています。写真にも写っている、このがっちりした柱や梁が長年ここを支えてきているんですね。

 

御影公会堂食堂店内

 

地下1階に位置しますが、天井が高く、このように太陽光を上手く取り込める建築設計となっているため、今回お邪魔させていただいた日のように天気の良い日は、とても明るいです。建築に関してはあまり詳しくはないですが、昭和8年にこの弧を描いた窓枠を採用することは、すごい事だったのではないでしょうか。

 

そして、今回注文したのは、もはやこのお店の看板メニューとなっているオムライス。

 

オムライス

 

どうです、このシンプルさ!これが昔ながらと言われる理由なのかもしれません。卵は適度に柔らかく、中のチキンライスはしっとりとしていて、食べた時の口当たりがとてもよいです。トマトソースは酸味が利いており、サッパリとした感じです。この酸味は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ライスの量が結構多いので、このサッパリ感が逆に食欲を増加させ、最後まで飽きずに食べれるのではないかと感じました。

 

そして、あと一品。

 

オムハヤシ

 

こちらは、オムライスの上に、ハヤシソースをかけたオムハヤシ!個人的にはこのオムハヤシがかなり気に入りました。ハヤシソースはお店によっては酸味が効き過ぎているものもあるのですが、ここのは酸味を押さえた絶妙な味わいでした。

 

御影公会堂食堂にはオムライスの他にも、ビーフシチューやステーキ、ハンバーグなどの洋食メニューも多数あります。私はオムライス以外は、まだ食べた事はないですけどね。

 

ここ御影公会堂食堂は、味を楽しむだけでなく、神戸(御影町)の歴史を感じる事ができるお店です。大空襲と震災という負の歴史を今に伝える建物だけあって、存在感は相当なものです。御影公会堂にまつわる歴史は様々なサイトで紹介されていますので、是非一見してから、ここを訪れてください。

 

歴史を知ってここを訪れると、また違った時間の過ごし方ができるかもしれませんよ。

 

 

御影公会堂食堂の基本情報

 

住 所:兵庫県神戸市東灘区御影石町4-4-1 御影公会堂 B1F
電 話:078-851-2959
営 業:[月] 11:00~14:00 [水~日] 11:00~14:00/17:30~20:30
定休日:火曜日
※詳細はお店にお問い合わせください。

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<本投稿は以下MACアプリを使用しました>

 

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